壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2010/7/30 | 投稿者: komori

今日からフジロックに行・・・・・・・・・・

かない、です。今年は。昨年は行きました。案外、忘れ去られてしまってそうですが、出演もしたのです。あれから、1年の歳月が経った。最近のことのようで、遥か遠い日の夢のようでもある。楽しかったなあ。なんだかんだ、フジロックはいつ行っても楽しいですよね。職場のフェス通の先輩は、7年連続の参加とのことです。楽しんで来て下さい。

気持ちだけでも…と思い、タイムテーブルをざっと眺めつつ、今年これは観たかった!という人達を羅列してみました。散漫としてる…。でも、それがフジの良い所なんだよね。以下完全なる主観と、自己満足です。

(順不同)THE CRIBS、!!!、BROKEN SOCIAL SCENE、サンハウス、ヒカシュー、DWEEZIL ZAPPA PLAYS ZAPPA、MAGMA、ROXY MUSIC、JOHN FOGERTY、bloodthirsty butchers、FISHBONE、DEREK TRUCKS & SUSAN TEDESCHI BAND、NARASIRATO PAN PIPERS、小坂忠 with 鈴木茂,中野督夫、Christian Vander、MASSIVE ATTACK、SCISSOR SISTERS、BELLE AND SEBASTIAN、LCD SOUNDSYSTEM、BUFFALO DAUGHTER、core of bells、踊ってばかりの国、Gellers、石橋英子、カジヒデキ

太字は、特に です。


来年は、苗場食堂を目指し、頑張ろうと思います。


そして、実はフジのチケットを買おう思ったその日に、このライヴのオファーを受け、フジは蹴りました。自分にとってフジは、やはり、3日間行けないと、あまり意味がないのです。

そして、その重大ライヴがいよいよ間もなくに迫って来ております。まだ予約可能です。是非ともよろしくお願いします。フジロックよりも、サマーソニックよりも、僕にとっては重大なイベントです。ひとりで弁当食いながらスターリンを聴いていた十代の頃の自分に、憧れられるような、そんなバンドに、壊れかけでなりたいと思い、僕等は僕等の信じる音楽をやります。是非よろしくお願いします。



■8/1(sun) 下北沢 BASEMENT BAR & THREE
二会場同時開催
M.J.Q presents
『天罰なんかクソ喰らえっ!!! vol.15』
OPEN/START 18:00/19:00 
ADV/DOOR 3000/3500 (+1D)
LAWSON TICKET L: 73231
<出演>
M.J.Q、黒猫チェルシー
opening act:久土'N'茶谷
ending act:壊れかけのテープレコーダーズ

※壊れかけのテープレコーダーズはBASEMEN BARでのメインアクトの終演後、THREEにての演奏となります。


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フライヤーに名前ないすが、やりますよ!!!!!!


サイン、してもらえるかなあ?
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2010/7/28 | 投稿者: komori

26、27、28日と壊れかけのドラム44O氏が、他に参加してるスギムラバンドや石黒バンドのライヴが重なり、3日連続ライヴとのこと。が、僕は時間的な都合でどれも行けず。ごめんね。

壊れかけは、遊佐もコークスの活動が忙しく、最近なかなかスケジュール調整が大変。と言っても、好きなことを沢山やれるのは、良いことだと思う。

何にも、誰にも、誘われない暇な男、そう、それは僕、コモリ。ということで、昨日はみっちり個人練。もっと、トーンやボリューム、ピッキングの強弱で、風景を描き出せるようなギターを目指したい。そう、それは水墨画の如く。ここ最近の気管支炎気味にも関わらず、ライヴなどやってたら、声が若干しゃがれてきた。そのうちドラえもんになるかも。あ、今のドラえもんは美声か!

今月号のミュージックマガジンはボアダムス特集で、面白い。が、もっと面白かったのは、またそれとは別個の、山本精一の、新譜にまつわるインタビュー。

感銘を受けた発言があるので、ちょっと抜粋させて頂きます。勝手に、いいのかな!?

「言葉は、すでにメロディーの中に、プレゼントとして隠れている。贈与される。」

「メロディーと対応しているんだと思うな。ばっちりの時はジャストで出てくる。サビから出る。決めの歌詞がざっと出る。不思議なもんですよね。逆もあるかもしれない。すごいいい言葉は、そこにリズムがあるし、メロディーがついてくる。」

「歌詞には関与できないというんです。メロディーに(言葉が)張り付いているんだから、半分は関与できない。」


僭越ながら、前後の文脈をオミットしての抜粋なので、実際に雑誌を読んで頂きたいところですが、これらの発言に、僕は初めて、自分の歌詞に対する考えと完全に一致するものを見出し、非常に明晰な心持になっているのであります。

つまり、多くのものは、すでに、ある、すでに、与えられてると、僕もまた思っていたのです。だから、曲を・うたを・「作る」「書く」という捉え方に、ずっと疑念を抱いていました。だって、すでにそこにあるのに、なぜ人為的に手を加え、見せかけようとするの?それは、僕達は世界を理解し尽くせるものとして捉えたい、願望のためだと思われます。誰だって、把握できぬ、得体の知れない、名もない、漠然とした存在、そんなものは、怖い。だけど、その言及出来ぬ恐れのようなものこそ、うたの根源的なかたちなのではないでしょうか?僕等はどうやら、語るに値せぬことばかりを語っているよう。

勿論、ここには反論もあります。が、また、それは後日…
これは自分にとって人生をかけて追従すべく問題なので、ゆっくり考えたいと思っております…


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感銘を受けた本や雑誌の記事は、コピーし切り取ってましたが、最近めっきりしなくなったなあ。腐ってきたからか?
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2010/7/27 | 投稿者: komori

25日(日)

仕事後、Motionへ。プラハデパートの企画へと出向く。序盤のモーニングスや撃鉄には間に合わず残念。Creepy Popを、途中からだったのが、実は初めて観たのだが、ジャンクなサウンドなんだけど、想像してたよりもずっとうたが強いバンドで、いいなあと思った。何となく、Jマスシスを髣髴とさせる、ノイズの中の叙情みたいなものが、あった。また改めて観ようと思います。

主催のプラハデパートは、もうそれはそれは鬼のような演奏で、参った。彼等の、物販から、手書きのチケットに渡るまでの、手作り感と真心溢れるDIY精神。そして音楽の圧倒的なオリジナリティー。亀谷さんのノイジーで非西欧的なスケールを巧みに使ったギター、山本さんの「南米か!」という程日本人離れした見事な裏拍のリズム感、そして矢野さんの強い声。何から何まで頭が下がります。本当の、オルタナティブロックバンドだと思いました。

26日(月)

明け方くらいにレンタル屋で借りた黒澤明『天国と地獄』を観る。で、夜はやっとこ本場池袋新文芸座の黒澤特集上映に出向き、3時間の大作『影武者』を鑑賞。まさにKUROSAWAな1日であった。『影武者』は武田信玄の影武者として生きた男をモチーフにした映画で、自分はこれまで時代物・戦国物は苦手な傾向にあったが、これがまた至高の素晴らしさで、瞬きする間もないくらい、あっという間の3時間であった。最後の馬が死んでくシーンは、どうやって撮ったんだろう…。

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『天国と地獄』は、いろんな人が「黒澤といえば俺はこれ」的な1本に掲げており、この前もクウチュウ戦のドラムの坂下君に薦められたので、観てみた。いやあ、これもまた面白いのなんの!言葉で説明し尽くすことなく、映像で以ってストーリーのBPMを上昇させて行ってるようで、一気に持ってかれます。

もうすぐ新文芸座の上映は終わってしまうけど、時間をかけて黒澤映画コンプリートしようと思う。

プラハデパートと黒澤明を見て、同じ「緊張感」ってことばが頭に浮かんだ。張り詰めたもの。余所見は出来ない。一見さんお断りな高等な態度も、時には必要だと思います。受け手の感性を、問われる。生半可な気持ちじゃ、向かえない。



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写真は昨日・今日とじっくり聴いたCD。左上から時計回りに…

・SHELLAC/TERRAFORM
最近アルビニ関連を集中的に聴く。シェラックのサウンドはまるで修行僧のよう。特にこのアルバムの1曲目は凄い。水墨画に近い。

・山本精一/プレイグラウンド
精一さん久々の「うたもの」作品。全編羅針盤を髣髴とさせる、珠玉のうた。とにかく、ギターの音が良い。そして、これも水墨画に近い。要は、筆や水の加減で、どんな世界でも描き表せる、ということだ。

・プラハデパート/Live at SUPER DELUXE 2010.1/9
昨日から販売開始したというプラハのライヴ盤。いかに彼等が凄まじいライヴをやってるか、ということが、そのまま記録されている。ギターの音が良い。
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2010/7/25 | 投稿者: komori

23日金曜日、休日だったので、何年かぶりにプールに行った。プールといっても、近所の区民プールみたいなところ。西荻にも一箇所だけ、そんな屋外プールがあった。300円で2時間いれる。といっても1時間しかいなかったけど。

休み、休み、だけど、ゆっくり、1時間みっちりと泳いだら、とても清々しい気分になった。体力の衰退が近年著しいが、どうやらまだ泳ぐことくらいは、出来た。

行きはクロール、ターンしたら平泳ぎ、それをただただ繰り返してるだけなんだけど、単純な反復なようでいて、微妙に違ってくる。足や腕が疲れてくれば、不恰好な泳ぎになる。

誰に頼まれたでもなく、泳ぐのは、楽しい。気にかけるフォームなんて、ない。反復の中の、小さな差異と、浮かんでいる。

元来、それで、良いはずだった、きっと。
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2010/7/22 | 投稿者: komori

だんだん体調が良くなって来た。
なんせ先週はこの暑さを、寒いと感じていた。
やっと暑いと感じられるからだに戻ってきた。

ところで業務連絡。8月の企画「がらんどうの世界」のU.F.O CULBでの電話予約が昨日から開始しました。勿論壊れかけのメールアドレスでもツイッターのDMでも随時受け付けてるので、連絡待ってます!

この企画は今年の初頭にUFOに出た時に最初は「ニプリッツを東京に呼びたい」と僕からドウオカさんに提案し動き始めたものだった。結果としてそれは叶わなかったけど、代わりにまたとない豪華すぎる組み合わせが実現してしまった!シークレットゲストの噂も、東京中に飛び交ってるようだ。ふふふ

とにかく、当日は遥々姫路からやって来る、日本のロック史の生き証人&生ける伝説!燻裕理ことヒロシさんを、何年か振りに東京に召喚出来た!たくさんの、特に若いお客さんに観てもらいたい!で、僕らと、ドウオカさんと、ここに若手ピチピチの住所不定無職を交え、4組で、60sもテン年代も同一線で繋がる、そんな夜にしたいんだ。

■8/26(thu)東高円寺U.F.O CLUB
ドウオカタケシと縄文時代×
壊れかけのテープレコーダーズ
共同企画!!!
『がらんどうの世界 第一回』

OPEN/START 19:00/19:30
ADV/DOOR ¥2300/¥2800(+1D)

*出演*

・燻裕理(fromニプリッツ、PORT CUSS、exだててんりゅう、頭脳警察、裸のラリーズ)+石塚俊明(頭脳警察)+???(secret guest)

・住所不定無職

・壊れかけのテープレコーダーズ

・ドウオカタケシと縄文時代

7/21(水) 16:00よりU.F.O.CLUBにて(03-5306-0240)電話予約開始。


チケット代はいつもの壊れかけのライヴに比べると若干高いけど、来たら2300円は安いと思えるはず!尚、壊れかけのテープレコーダーズのライヴ会場でも現在前売りチケット売ってるんですが、それは ここからもう若干ディスカウントしちゃいますので、ご希望の方はライヴ会場で!

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ドウオカさん達が作ってくれた今回のフライヤー、各主要ライヴハウスに相当量折込お願いしてます。手にとってくれたかな?
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