壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2010/1/31 | 投稿者: komori

ここ2、3日、随分と温かい。春を呼ぶ温い風が、いよいよ水面下の案や発想を、具現化させなければいけないと、促すかのようだ、心地の良い焦りが。

28日はUFOで壊れかけライヴ。ライヴ感はあったが、粗も目立ったか、と個人的には反省。ただその勢いの部分は伝わったようだ。出演者の方々も皆良かった。ドウオカさん・エトウさんデュオは、いよいよ現世とは違う領域に足を踏み出していた。本物のアシッドフォーク。

翌、29日もまたUFOへ、早川義夫さん+佐久間正英さん。打ちのめされるより早く、思考が、身体が、凍りついてしまう。氷像のように聞き入る沢山のお客さん。皆同じ気持ちなのだろうか。透き通った光景。

その翌、30日はベースメントにてMOSTを。超満員。主催のcore of bellsには間に合わず残念…。PHEWさんの歌声は、パンクの、一番熱がない部分、冷ややかさ、虚無、そのものだった、だけど、そこから何かが生まれそうな希望が見えるのは、何なのだろう。

素晴らしいアクトを立て続けに見た、ライヴ漬けの日々。

HOMMョのニイマリコさんと、3日連続で遭遇した。ファーフランスのケンジ君とも最近行く先々で逢う。音楽フリークな人達だ、元気が出る。ありがとう。

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2010/1/26 | 投稿者: komori

壊れかけ、次のライヴは今週木曜。UFOの14周年記念ドウオカさんPresents!凄い面子!!!

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■1/28(木) 東高円寺 U.F.O.CLUB
ドウオカタケシpresents
『In Majestic Silence 番外編 姫路ってどこだ?!』
OPEN/START 18:30/19:00 
ADV/DOOR ¥1800 /¥2300(+1D)
w/ドウオカタケシとエトウエイジ、ほりゆうじ、オワリカラ
道下慎介(from LSDマーチ)+中原昌也(HairStylistics)
DJ:ドウオカタケシ/おにぎり社長(ハヤシライスレコード)

※出演2番目、19:40〜



なんと、あの、奇才・中原昌也氏と対バンです。氏のユニット「暴力温泉芸者」の『TEENAGE PET SOUNDS』という作品がありますが、それを高校生の時ビーチ・ボーイズの『PET SOUNDS』みたいなものかと思い聴いたら、全然違ってて首を傾げた記憶があります。いくつか小説も読んだ。宮崎あおいが出ているからと観た映画『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(青山真治監督)での氏の演技を見たとき、小説や音楽からは感受出来なかった、意外な人間味溢れる慈愛のようなものを感じた。その数年後「天国注射の朝と宴」というイベントで、謎のメカでノイズを発しながら絶叫する氏を観た時、この人の根底には皮肉や嘲りより先に、悲愴の念があると思った。その演奏は、ブルージーですらあり、今尚忘れられない。

そんな中原氏、この日は姫路からLSDマーチの道下さんとの、最凶ノイズ・デュオでの出演とのこと。更にもうお一方神戸からほりゆうじさん。

それを東京で迎え撃つは、主催のドウオカさん+エトウさんデュオ。で、僕等壊れかけのテープレコーダーズと、オワリカラという、若手(?)2組。

ちなみに、オワリカラはこの日ダブル・ブッキングで、新宿マーズでスイセイノボアズのレコ発の1番手をやった後、UFOに来るとか。毎度ひっぱりだこなバンドだ!そっちはそっちで非常に気になるイベントです・・・

更に、我がハヤシライス・レコードのオニギリ社長こと佐藤さんがDJをするという表記になってますが、本当に来るのだろうか!?確か以前UFOで、勢い任せの口約束だったので、何とも不安ですが。

まあ、何はともあれ楽しい夜になるでしょう。


給料が入り、意を決して高価なヘッドフォンを買ったら、今度はCDウォークマンが壊れ
た。

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<今日の珍盤>

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SANDY BULL『Vanguard Visionaries』

詳しい情報は不明です。不気味なギターインスト。かかりすぎなトレモロ。
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2010/1/23 | 投稿者: komori

ここの所、終日頭から離れない、いくつかの曲。

・よしむらひらく/うごくこころ
素直でポップな様でいて、実は曲の展開は相当屈折してると思う。例えるなら『図鑑』の頃のくるりのような、大衆性と変態性が同居している。諦念溢れるよしむらくんの妙に冷めたヴォーカルも好きだ。彼のMy Spaceにこの曲はアップされてないようなので、CDを買おう。

・ハカラズモ!/クラゲ
先日ライヴで聴いた中でも、一番耳にこびり付いて離れない。タイトルの通り、ふわふわ、ゆらゆら、漂泊するサウンド。実は『MIZUTANI』において聴ける裸のラリーズのフォーキーな側面に近いと、今しがた気付いた。こちらは彼等のMy Spaceで聴けます。

・FAR FRANCE/呼吸
Aメロ1コーラス歌った合間に入るベースのうねるフレーズが、ずっと不穏に脳内を這いずり回る。この曲が収録されてる『LOVE』というアルバムを最近聴いたが、これが凄まじい音質で、音による暴力そのもので、格好良い!話によると、ライヴ録音のものをカセットMTRで潰したそうだ。壊れかけと同じ手法だ。

皆、いい曲作るなあと、野心へと変わる能動的な焦りが生じてくる。壊れかけでも2月はライヴも控えめにしたし、新曲を作ろうと思う。松田聖子とピクシーズが合わさったような、凄まじくポップな短い曲をやるつもりだ。それが出来たら、今年はアルバムを作ろう。構想に達する曲数は、これで概ね揃った。

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2010/1/21 | 投稿者: komori

1/18
買い物。不調のビッグマフ・ロシア製の代用になるべきファズを求めて、色んな所を散策。結局ビッグマフUSAの中古で結構安いのを見つけたので、それを購入。試奏したら、ロシアより凶暴な印象があった。なんとなく、製造元の国家の印象にも繋がる音だった。USAは油っこい感じか。

1/19
例の昨日買ったUSAを用いて、新宿Motionにてライヴ。リハでは暴れ馬の如く快調だったビッグマフだが、なんと肝心の本番でまたも出力不足の症状。まあ、そこまで気になる程ではなかったにせよ、やりきれない想い。後で諸々点検したら、ビッグマフそれ自体の症状ではないのでは、という疑問が。おそれく、その別の所に問題が。次のライヴまでには解決せねば。

ライヴ自体は、そのビッグマフの不調を除いてたら、なかなか良い出来だった。リズムが締まってたと思う。心配だったオルガンも、すっかり快調だった。音楽に、没入出来た。

なかなか好反応で音源も売れて、嬉しかった。
皆さん、どうもありがとう。

この日は、ずっと観たかったハカラズモ!をやっとフルで観れて、嬉しかった。ハカラズモ!は、メンバー4人のキャラクターの凸凹具合も面白いし、何より曲がキラキラしてて好きだ。羅針盤なんかに通ずる。もらったライヴ音源(デーモンズ企画の大和町地域センターでの録音)も幽玄な音で録れてて、良かった。
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Motionは新しいことに対して、凄く能動的は箱で、やってて楽しい。そして能動的な人達が、集っている実感がある。今年はここで何かでっかいことやれたら、と思っています。

昨日、今日と、暖かかった。暖かな木漏れ日の中歩いていると、何も不安なんてないような気がする。ふと、こんな時、何も所有していないような、気持ちになれる。歌う時くらいは、いつも、そんな気持ちのなれたらな。
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2010/1/19 | 投稿者: komori

取り急ぎ、告知です!本日新宿Motionにてライヴがあります。
どうぞよろしく。

■1/19(火) 新宿 Motion
『Ten Years After 』
OPEN/START 18:00/18:30 
ADV/DOOR ¥2000 /¥2300(+1D)
w/ハカラズモ!、殺生に絶望、夜の夢、
ながれもの、お賽銭泥棒

※出演4番目、20:15〜


Motionなのに面子だけ見るとまるでU.F.O CLUBのような1日です。東京の若手ネオ・サイケデリック陣が集った感じでしょうか。だけど、僕等はサイケではないです。「オーバー・ザ・サイケデリック・ドリーム」を標榜し、やってます、今や。

昨年UFOでのイベントに呼んでくれた「ながれもの」や、我々のモコモコニャンニャンの後の打ち上げなどでやたらお会いし仲良くなった「ハカラズモ!」など、出ます。ハカラズモ!は以前アウトロしか観れず残念だったので、フルで観れるの楽しみです。また、ここのVoの関口さんという男が筋金入りのレコードマニアの超が付く音楽キ○ガイで、いつも談義に花が咲きますわ。

ところで、イベントタイトルの「Ten Years After」ですが、同名のイギリスのブルース・ロックバンドから、取ったのかな。結構好きです。フリーとかよりも。そういや、今月のギターマガジンにアルヴィン・リーの特集が載ってた。



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