壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
http://kowarekake.com/

小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2009/12/31 | 投稿者: komori

昨日12/30秋葉原グッドマンのライヴを持ちまして、壊れかけのテープレコーダーズの2009年全公演は終了しました。皆さん、どうもありがとう。音楽漬けの1年でした。言い残すことも、今は特にないや。

来年もまた、懲りずに、転がり続ける石の如く、しぶとく、音楽と生きていこうと思います。荒ぶる風に打ちひしがれようと、まだまだ野心は尽きません。

今、ふと、ブラッドサースティ・ブッチャーズの「12月」という曲を思い出した。サブタイトルに「東京」と名付けれた、名盤『kocorono』のラストを飾る曲。「拳だけは嘘はつけぬ」と12月の東京の冷たい風の中で、歌われている曲。そんな気持ちです。

では、今からまたグッドマンの年末イベント最終日に行きますので(もう始まっとる)、サヨナラ。この1週間くらい、毎日鹿島さんに会ってる気がします。あとお客さんでよく見かける、踊りの素敵な彼女に。今年はworst tasteで年越しじゃ!

では、良いお年を。
ありがとう。

写真は先日我が家にて行った、古宮夏希&コークスが燃えている!との忘年会です。44Oさんが、両手に花です。


クリックすると元のサイズで表示します
0

2009/12/30 | 投稿者: komori

本日これより、壊れかけのテープレコーダーズ、激動の2009年を締めくくる今年最後のライヴがあります!グッドマン年末イベントの2日目。昨日、初日を観にいって来たけど、いやあ盛り上がっててました!東京BOREDOみたいな、ステージとフロアの転換時間なしのイベントです。僕等は2番目、18:20〜よりステージにて演奏します!

■12/30(水)
秋葉原 CLUB GOODMAN
『GOOD VIBRATION COUNT DOWN 2009-2010 #2』
OPEN/START 17:30/18:00
ADV/DOOR ¥1000/¥1000(+1D)
w/salsa、STEINER、オワリカラ、
Far France、ソコラノグループ、
よしむらひらく、NETWORKS、
いなかやろう、はいからさん
FOOD:マサラワーラー(カレー)


そうそう、前回の投稿の続きだけど、

12/27(日)は近所(西荻窪)のリハスタ「UEN」にて、morningsとbossston cruising maniaの共同企画を観に。遅れて到着して後半しか観れなかったが、久土’N 茶谷、ボストン、そして念願のULTRA BIDEの狂熱のギグを堪能した。ヒデさんは現存するリアルパンクロッカーだ。そして、それを息子に近い程の若者達が新たなパンクの現在形として共演してる姿は、何だか感極まるものであった。

翌、12/28(月)はUFO CLUBにて、あみのめ、丸尾丸子さんの今度はソロを観る。あみのめの最後の曲で、急に灰野さんの不失者のような凶悪に歪んだリフが始まり、戦慄が走った。僕は、利光さんのことをギタリストとして、本当に尊敬している。いろんなギタリストをこれまで観たが、灰野敬二さんと利光さんのギターの音は、エレキギターという楽器の、繊細な部分と、そして電気により増幅されたどうにもならない凶悪な部分とが、奇跡的な調和を保っている。丸尾さんのソロもすごく良くて、多分老若男女関係なく、このひとの歌は伝わるだろうなと思った。楽器は違えど、丸尾さんの繊細なアコーディオンのタッチを、ギタリストとして見習おうと思う。音に垣根はない。

ここの所、毎日ライヴハウスにいる。

もうすぐ終わる今年のこと、2000年代という一区切りのこと、来る次の10年のこと、振り返りつつ、また明日のヴィジョンを描きつつも、どうにも追い着けない、どこにも辿り着けないことがある。そんな時に、消えゆく音に、ただ今、全身全霊で向かい合うフリーク達の狂熱の演奏を、渇望している。DOORSの曲で、「When the music’s over」という大好きな曲がある。ジム・モリスンが亡霊のような声で「音楽が終われば、灯火は消える」と歌う。この曲を聴きいつも思うことは、消えゆくものに対し、なぜにそれほどまでに、激しい欲求を僕等は覚えるのだろうか、ということである。皆、何に駆り立てれているのだろうか?

知りたい。そして、今日は自分もまた演奏をします。
0

2009/12/28 | 投稿者: komori

12/26

深夜、日が調度26日に回った頃合、吉祥寺から井の頭線の最終電車に乗り渋谷へ。LUSHで行われていた「東京BOREDOM」を観に行く。前回の東大の時は自分達のライヴと被り行けず仕舞いで、念願叶っての初観戦。ちょっと遅れて到着したら、会場は既に凄い熱気で、ステージではbahAMabaがバッキバキのささくれ立った演奏をしていた。ステージのバンドが終わると、そこから間髪入れずフロアで演奏が始まる。背後から、隙あり!と言わんばかりの、辻斬りの如し、雄叫び、フィードバック・ノイズが。そして、またステージの演奏へ。その繰り返し。演者達は基本的にセット中、音を出さない。出せない。なぜなら、前のバンドがまだフロアで、ステージで、ライヴをやっているから。それが故に求められる瞬発力。バンドは第一音目に全部を託す。オワリカラのはじまりの音は、凄かった。爆発だった。

クリックすると元のサイズで表示します

前日バイトを終えてから寝ずに来た為、最初このパンク野郎達の攻撃的な音に圧迫され、疲弊してしまうのではないかという懸念があったが、全くそんなことなかった。興奮で、余計に頭が冴えてしまった。ギラギラの太陽がまだ昇る前に、ギラギラの目玉で、家へ帰った。

この日のベストアクトは、ふくろ。バンドによる、ミニマルトランスか。とにかく、衝撃的だった。ずっと、ボルテージがレッドラインを超えたままの状態で、この方々はノンズトップで、演奏を続けていた。

そんで、帰宅後暫し眠りに着いて、午後起床。ボアダムのノイズの残響をまだ鼓膜の奥底に残しつつ、今度は自分達のライヴだ!ペンギンハウスにて、小山健太さんの企画『お風呂の日vol.2』に出演。個人的には昔数回出演したことがあるが、壊れかけとしては初のペンギン。以前から音が好きな箱だったが、壊れかけでも、かなり性に合った音作りが出来て、その甲斐あってライヴもかなり充実した出来だったと自負している。以下、この日のセットリスト。

1、チューインガムの熱気球
2、雪どけ水を飲みほして(ピアノVersion)
3、蝶番をこじあけろ(ピアノVersion a.k.a ゆっくりVersion)
4、生まれる
5、箱舟は来なかった

せっかくのペンギンだったので、数曲遊佐にピアノも弾いてもらう。これが、なかなか良かったんだな。今後は、もっとそういったアプローチにも挑戦して行きたい。「蝶番〜」は原曲と全然違って、面白いよ。ピアノVersionの方が、サイケかも。

クリックすると元のサイズで表示します

イベントは、小山さんの人柄あってか、そのタイトルの通り、お風呂あがりのような温かな雰囲気で、良かった。年末って感じがした。小山さんと京都からの丸尾丸子さんのデュオ(写真)は、どこか遠い異国の路上で奏でられてるような音楽。丸尾さんのアコーディオンの音が、神秘的だったなあ。アコーディオンって、呼吸そのものな楽器なんだね。あまり演奏を聴く機会ない楽器なので、新鮮だった。あと、エトウエイジさんのエフェクターの使い方が、気になって仕方ない。

ライヴ後は、打ち上げにも参加。久々にパスカールのメンバーとも再会し、楽しくなってしまい、結構飲んでしまった。終電逃したが、運良く西荻在住が複数名いたので、皆でタクシーなんぞに乗ってしまい、帰った。

この日はある絵描きの女の子から、絵のプレゼントを頂いた。ありがとう。素敵なクリスマスプレゼントになりました。大切にします。


そして翌日、27日は・・・(続く)
0

2009/12/25 | 投稿者: komori

明日、ペンギンハウスでライヴです!
大阪から、もう1週間か!師走は、早いな。
今年の残りライヴも残り2本。
2010年に向けて疾走するのみ!

クリックすると元のサイズで表示します
■12/26(土)
高円寺 PENGUIN HOUSE
小山健太企画 『お風呂の日vol.2』
OPEN/START 18:30/19:00
¥1800(+1D)
w/ パスカール、ドウオカタケシとエトウエイジ、
nezi-maki、小山健太+マルオマルコ(京都)

※出演4番目、21時〜


小山健太さんの企画で、壊れかけ〜としては初のペンギンハウスでの演奏。個人的には何度かやったことあるんですが、大よそ4年振りくらいでしょうか。あの木造の空間の、いつもより小ぶりアンプやドラムから発せられる生音が、良いんだな。うまく、あの空間を活かした演奏をしたい。パスカールやドウオカさんとも、久々の対バンだ!

明日は、数曲、ちょっといつもと若干違った感じでやります。あの曲を、ペンギンハウス仕様で、やります。お楽しみに。


クリックすると元のサイズで表示します
今日は、ボブ・トリンブル『アイアン・カーテン・イノセンス』を中古にて購入。やっと巡り逢えた!去年リイシューされたばかりのカルト盤だが、内容は、なんでこれまで見過ごされてきたのかと、唸りあげるほどの、今聴いても全く色あせていない、文句無しの大名盤だ!全編を多い尽くす、抜け道のない、重く淀んだ不穏な空気。そこから悶えるように呻く、ボブの中性的、或いは爬虫類的な、湿り気を多分に含んだ、声。その声には、救いが無い。だけど、美しい。ピーター・アイヴァースのファンには絶対マストアイテムだ。だけど、アイヴァースがある種の道化的な表立ちだとすれば、ボブはもっと真摯というか、とにかく密閉されている。こういう、開かれた部分が全く皆無な音に、なぜか今、焦がれている。開放、解放、全部、胡散臭い。扉は、開かない。狭い部屋で、窒息するだけの、音楽。

ピックガードの無いSGと銃を抱えたこのジャケ、
ホント最高だよね!


では、明日ライヴでお会いしよう。
0

2009/12/24 | 投稿者: komori

突然ですが、本日私小森がラジオに出演します。

12/24(木) 23:00〜25:00
FM NORTH WAVE 
「COLLEGE RADIO JAPAN 」


CRJ-SAPPOROさんの番組です。ラジオと言いつつも、もう収録は終了。内容は聞いてからのお楽しみに。放送が終了したらブログでも、明かします。ある嬉しい知らせに関して、想うところを、ぼそぼそっと、話しております。よろしく。

0




AutoPage最新お知らせ