壊れかけのテープレコーダーズ Official Web Site
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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com
2009/1/28 | 投稿者: komori

ディスクユニオンより、いよいよ『聴こえる』プレスの段階に入るとの連絡届き、予定通り2/11のライブではお披露目出来るとの事。で、ユニオン各店にはももう既にこんな感じで告知始まってます。
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こんな感じ。両隣が気になる。

それからそんなユニオンにて偶然発見した冊子「2008年インディーズシーンを振り返れ」というのに(下の写真左上)、デモCD-R『BASEMENT TAPES』が選出されてました。ユニオン行ったら手にとってみて。こういうフリーペーパーはやはり良いと思う。なんだかんだ、紙媒体の力は強い。ライブのフライヤーとかもどこ行っても目にするものなんかあって、そういうのはさすがに数打たれてるだけあって目に止まるし、そのバンドなりハコなりイベンターなりの誠意や努力も感じる。そんなこんなで我々もアルバム告知用のフライヤー作りました(下の写真・下段)。こちらも秋永悠画伯のデザイン。祈りを託し、撒こうと思う。
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ちなみに右上は、壊れかけ〜とは全然関係ないが、今日行ったフェリーに映画祭のチラシ。今、吉祥寺バウスシアターで連日4本くらい上映してる。今日は観た事なかった『女の都』という作品を観たが、これを観て自分のフェリーにの描く世界に対する憧れを再認識した。それは放蕩の極限、あらゆる価値が逆転・崩壊するような、祭の世界みたいなもの。終わらない、遊び。フェリーにとか寺山修司とかアレサンドロ・ホドロフスキーとかの映画の世界。

だけど自分の作り出す歌は、それとは逆な、もっとどこへも行けない、密室に閉じ篭っているような、そんな感じがする。憧憬は憧憬のままなのか。果たして密室の重い蝶番をこじあけたいのか。そんな部分が伝わって、「現代に甦るジャックス」と呼ばれたなら、それは私にとって本望なことなのかもしれない。
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2009/1/23 | 投稿者: komori

明日、新宿のナインスパイスでライブです。詳しくはライブ予定の欄で。5時半スタート、7バンドも出演する、長丁場、気合入ったイベントです。壊れかけは3番目、6時半くらいからかの出演。アルバム発売を控え、メンバー一同、ここの所の練習は意気込みを感じる。是非ライブ、観にきて頂きたい。お待ちしてます。

尚、アルバム発売を控え、デモ音源『BASEMENT TAPES』のライブ会場での販売は明日にてお仕舞。買ってくれた方々、ありがとう。ユニオン、円盤にはまだ在庫あるみたいだが、近々回収するかもしれんので、まだお買い求めでない方、お早めに!次の2/11の GOODMAN「都会の迷子」さんでは、いよいよ僕等の1stアルバム『聴こえる』が並ぶ。これはとても喜ばしいことです。どんな風に、聴こえる のかな?

disk unionTOWER RECORDHMVなど、各店で予約始まってる模様です。ちなみに一部で「聴こえる」が間違って「聞こえる」になってますね。これは誤りです。「聴こえる」です。ユニオン、タワーでは先着で特典ライブDVD-Rが付く予定です。お楽しみに。

今日は前野健太のセカンドアルバム『さみしいだけ』を買った。まさかファンだった前
野さんと、レーベルメイトになろうとは。これがまたとてつもなく良くて、この後に我々がリリースするとは、恐縮すると同時に、とてもスリリングでもある。自信もある。ハヤシライス・レコード、素晴らしいレーベルです。前野さんのファンの方にも、壊れかけのテープレコーダーズ『聴こえる』聴いて頂けたら、嬉しい。少しずつ、少しずつだけど、世界が広がってきてる、確かに、今。

前野さんの「鴨川」という曲のメロディー、美しい。
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2009/1/14 | 投稿者: komori

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壊れかけのテープレコーダーズ
『聴こえる』
(HAYA-003 全7曲 税込み\1,575)

1、記念日
2、カメラを持った少女
3、蝶番をこじあけろ 
4、無人の遊園地
5、すべてを白紙に 
6、おかしくてたまらない
7、遊びは終わらない

■録音&ミックス:狩生健志(YAKEN STUDIO)、
■マスタリング:中村宗一郎(PEACE MUSIC)
■ジャケットイラスト&デザイン:秋永悠 
レーベル:disk union DIW/ハヤシライス・レコード
2009年2月20日 発売


遂にもう間もなく私達の1stアルバムが全国発売されます。タイトルは『聴こえる』。「三輪二郎と今からやまのぼり」、「前野健太」を輩出した注目のレーベル、ハヤシライス・レコードの第3弾作品として、満を満たしての発売です。録音・ミックスには「俺はこんなもんじゃない」の活動他、多数のレコーディングを手がける狩生健志氏、マスタリングにはゆらゆら帝国やBORIS他数え切れない程の名作を手がけてきた中村宗一郎氏。そしてこの素敵なジャケットは、バンド「愛のために死す」、また高円寺を中心に中央線界隈で個展などを開いて、新進気鋭のイラストレーターとして注目されている秋永悠さんの書き下ろしです!

このアルバムの録音が開始されたのはうだるような暑さの昨年の8月の末で、確かその日は雨が降っていて、楽器がへたるような嫌な湿気に悩まされてのスタートだった。それからいくつかの季節を越えて、このアルバムが発表されようとする今、空気は乾き、すっかり身も凍る冬になっていた。
今、まさにこの7匹のいびつな怪物達は、訪れる春を前にした眠りから覚めようとしている。堅く閉ざされた扉の前で、掛けられたその重い蝶番をこじあけようとしている。そう、幼き頃観た終わることなき遊びの夢は、発酵し、様相を変え、今怪物となって僕等の前に立ち現われるんだ。
どうか、向かうべき標識を持たなかった彼等と優しい会話をして欲しい。そして、このアルバムを聴いたあなたが、永遠のひとりぼっちであることを、私は願います。

2009年1月14日 
壊れかけのテープレコーダーズ komori
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2009/1/6 | 投稿者: komori

今日は新しい曲が2曲も生まれました。そのうち壊れかけでやるだろう。壊れかけも今苦戦しながらも新しい曲を作っている。そのうちライヴで発表出来るだろう。豊田道倫さんが曲を作る時は泣きながら作ってると言ってたが、それくらい、ギリギリの状態で感極まるくらいになってこぼれ落ちたものでない限り、曲なんか作る意味がないということが、最近なんか分かってきた気がする。いや分かるとかではない 分かるとは違う。

壊れかけはしあさって金曜ライヴやるよ。秋葉原グッドマン!新曲はないけど。出演はトリで9時位。お時間あれば是非お越し下さい。

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2009/1/4 | 投稿者: komori

年末の出来事。年末の1週間のライブ体験は壮絶であった。
早川義夫→割礼→灰野敬二を立て続けに観た。特に灰野敬二は6時間以上にわたるぶっ通しオールナイトで、それはもう、苦行の域に達していた。そう、苦行。この3者に共通するのは、苦しいということだろうか。聴いてて、苦しい。だけど容易く分かりあえるようなものより、そっちほうが、いい。灰野さんの6時間に及ぶ轟音は寧ろ静寂であった。あまりの音のでかさに世界から遮断される。そうして一人になる。苦しい。だけど、きっと灰野さんも苦しいだろう。それを受け取る義務という、音楽の聴き方いうものも、あるだろう。
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