愛する全ての犬猫の為のブログです。703号室のべべナナリリほほのこと。亡き愛するかつのこと。今まで苦労してきた沢山の輝く卒業生の事をありのまま綴っています。真の犬猫好きの方をお待ちしています。少しの努力で、日本は必ず変わります。
2008/9/5
「ここに居るよ」
不在着信の回数で、分かりました。
あいりが旅立ってしまったことを。
今はただ、冥福を祈るばかりです。
そして小さな体で闘い抜いたあいりを、全力で支えてくれたご家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。あいりは素敵な子だけれど、独りでは多分、闘えなかった。
そこが温かい家庭だからこそ、闘えたのだと思います。
静かな闘病。
辛い闘病。
まだ2歳を過ぎたばかりの猫の早過ぎる死。
これを悲しみ、悼む思いはあります。
あいりの闘病中も、私はよくそのブログを訪れて泣きました。
どうして、どうしてあいりなの?
あいりを奪わないで。
何処にも連れて行かないで。
あいりの家族に希望を与えたい。
そういうことばかり考えていました。
死を知らされた後は、1日中何も手に付かず、ひたすら泣きました。
ご家族の思いを考えると、うまい言葉も見つかりません。
でも、あいりは最高の環境で、最高の家族と生き抜いた。
今はその事実だけが、重要だと思います。
あいりは素敵な女の子で、わがままも言わず、弱音も吐かず、パパママを困らせることなく生きて、パパママを困らせることなく逝ったよね。
あいりがあまりにも可愛くて素敵だから、居なくなってパパママは困るけど、ママがずっと泣いていたら、そっとママの胸の中に入って、ここに居るよ、と言ってあげて。
ママ、私は何処にも行かないよ。
ここに居るよ。
ママには見えないけど、ちゃんといるの。
だってここが、私のお家でしょ。
私はここで育ったんだもの。
ここで食べ、ここで遊び、ここで寝たんだもの。
ママ知ってるでしょ?
私がここで、どれだけお転婆さんだったか。
だから見えないことを嘆かないで。
ちゃんといるんだから。
ママの心の中に、ちゃんといるんだから。
あいりは703号室の卒業生。
私が自分の手で保護した子猫でした。
赤ちゃんの頃からとても美しかったです。
あいりの写真は、もっと沢山あるのですが、今はまだ整理するのが心境的に厳しいので1枚だけ載せました。可愛いあいりをもっと沢山見たいって方は
→あいりの赤ちゃんの頃の記事
→あいりママちゃんのブログ
へどうぞ。
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