たった一つの答えのために
全てを投げ出すほどの勢いがもうない
その場の感情で行動したいのだが
なぜか、そういうワケにもいかない
いろんな事の心配をしている
そんなにたくさんのモノはもっていないはずなのに
なくすのが怖いのか?
なくしたって、たいしたことないモノばかりじゃないのか?
そんなに大事か?
どうしても必要か?
でも、だからといって
その、たった一つ答えは
そこまでして全てをかけてもいいくらい、私にとって確かなモノか?
価値のあるモノか?
そう思うってこと事態、かけられるモノじゃないってことなのか?
「年取ったなぁ・・・」って思う
情熱を失くして、恐怖を憶えた
私の選択は間違っていないか?
いつからだろう?
自分にそう問いかけるようになったのは
どこから間違ったのだろう?
私はいつも肝心な所で選択を間違えてきた
振り返ると、たくさんの選択肢の残骸が転がっている
どうして、あの時はこの道が見えなかったのだろう
今ならわかるのに
目の前の道は一本に見える
私は間違っていないか?
この道は確かか?
答えはどこからも返ってこないが
行くしかない
この、穢れた体を引きずって