最近思う事がある。今の企業は、人の事より自分の事である。その一つがローン。
日本はローンという文化が最も強い。じつはコレは1つの物の価値を下げている。
フェラーリーがローンで唯一買える国て言うのでも有名な話である
コレが実は今の若い世代に影響を与えている。昔はローンなんて、まず学生では組めない(保証人がいり親は許可しない)しある程度の収入が必要となる。
昔の走り屋なんて解体屋から拾ってきたボロボロのマシンで、バイトしてコツコツやっていた、今では誰もが一級品である。最近は街には高級車も増えた、誰でも買えるのだから当然である。
なぜコレが悪いかというと、働く目的が無くなる。欲しければいつでも買える、なら頑張って働く目標も無いし、働く気も失せる。仕事に目標がなければ、嫌になりやめる。
そして、派遣の充実で、楽にある程度のお金が入る。派遣がなくならない限り、サービス残業というカテゴリはなくならない。派遣はドンドン待遇がよくなる、法律的にも守られる。その幅寄せが正社員に圧し掛かる。だから残業が減らない。
働きたくない者が増加して、さらに派遣まであると、正社員のメリットてなんなのてなる。しかも終身雇用であっても、ドンドン会社が潰れていき、絶対の安定なんて得れない。
ローンは使い方によっては凄く便利なもの、自由の時間を造ったり、価値を理解できる人間が価値をてにする。しかし使い方を間違えば、諸刃の剣で、最終的には破産したりする。月15万程度の給料の物が600万もする高級車を買ってどうする?て思う。
頑張って出世して、お金に余裕ができて乗って価値が出ると思う。
車というのは一つの自分へのご褒美であると思う。だから始めは安いのから始め、将来的に良い物を乗る。
ある社長の話、営業でリーマン時代に取引先でポルシェを見た、その時に写真を撮らせてもらって、いつかは俺もコレに乗ってやると頑張った、結果社長になり成功したて話。
社会に出て努力をしていない人間はいないだろう、むしろ努力しない者は潰れる。そこからもう一つ努力をした人間が前に出る。学生が終われば、悪徳でもしない限り、真面目に働くしかない。一攫千金を狙うか、コツコツ行くかはその人次第であるがね。

0