今年の2月、3月と5月に、
長崎に行って、そして、原爆犠牲者の霊を成仏させてきました。
2月、3月に行った時には、計3,161体の霊を成仏させて、
そして、5月に行った時には、計1,345体の霊を成仏させました。
私は、原爆に関する慰霊碑を、1つ1つ回って、
そして、少しずつ、少しずつ、成仏をさせていったのです。
しかし、長崎にある全ての慰霊碑を回ることができたわけではありませんので、
まだまだ1、000体以上もの霊が成仏を出来ずに、
苦しんでいるものと思われます。
でも、至高のお方のご命令によりまして、
もう当分は、私は、長崎に行くことはしないつもりです。
次は、また広島へ行きたいと思っております。
長崎も、これだけの霊が成仏できずに残っていたのならば、
きっと広島にも、まだまだ成仏できてはいない
原爆犠牲者の霊が多数存在しているものと思うからです。
次は、広島へ行って、
そして、その次は、ベトナムへ行きたいと思っております。
以前に、アフガニスタンやイラクに行きたいと申しておりましたが、
でも、当分、行くことができるような状態ではありませんので、
それで、私は、考えたのです。
イラク、アフガニスタン以前の世界における
戦争による犠牲者が多数存在しているところと言ったならば、
ベトナムであったのです。
ベトナムも、アフガニスタンも、イラクも、
皆、アメリカと戦争をした国でありました。
私は、ベトナム戦争の記憶は、ほとんどありませんが、
でも、現在のアフガニスタン、イラク以上に、
その戦争の当時は、悲惨であったと思います。
そして、ベトナム戦争以前においては、
日本が、アメリカと戦争をした国であったのです。
60年以上昔の日本は、現在のアフガニスタンやイラク以上に、
悲惨な状態であったのです。
特に、広島と長崎は、悲惨であったのです。
太平洋戦争から60年以上の年月が経過をして、
ベトナム戦争から30年以上の年月が経過をして、
日本も、ベトナムも、
本当に、平和な国になったのです。
日本も、ベトナムも、
平和で、著しい繁栄を築いて、
そして、自由に行き来することができる国になったのですから。
これから、
30年後のアフガニスタンも、
30年後のイラクも、
必ずや、そのようになることを、
私は、願ってやまないのです。
合 掌
ジョージ・アーナンダ・クリシュナ
George Ananda Krishna