本館の更新の際,画廊(オリジナルアート)の作品の整理の際に,新たな発見や気付かされる事が色々と御座いました.
今までそんなに意識していなかったのですが,年代別に,それも,固まるようにして絵に対して共通しているものがあったりするんですね・・・.
さらに,実は(今年2008年は良いのですが)2006〜2007年の作品には(過去の自分は良くても)現在の自分にとって嫌悪させられる作品・許せない部分が多かったという事に気付かされました.
絵を描く前段階では精神的形態,即ちメッセージではきちんと「現実」を説いていたのに,その現実を描き完成させる迄の過程の何処かで,結局何故か,「幻想」になってしまっていたのです.
なので, 本館に置いている2007年〜2005年(特に2006〜2007年)の絵は,あくまでも古作として,記録として,当分の間は掲載していようと思いますが,
模写しつつ修正をしたものをもう一枚づつ,古いものから順に,ゆっくりでも描いていこうと思います(つまり同じだけど同じではない作品が1枚づつ増えていく,という事ですね).
なんて,結局ちょっとした報告になってしまいました.